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西日本豪雨教訓 備えの大切さ訴え 倉敷・真備の住民ら 広島で討論

 2018年の西日本豪雨による甚大な被害を経験した倉敷市真備町地区の住民団体代表らが19日、広島市内で開かれた地域の防災力強化や意識向上を考える催しに参加。豪雨の教訓を基に、万一の事態に向けた備えの大...
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(2022年10月19日 21時31分 更新)

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