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高齢者就業支援 新見にも好例 工夫広げて

 少子高齢化で15~64歳の生産年齢人口が減っている中、労働力を確保し、社会保障制度の担い手を増やすため、政府は「生涯現役社会」を掲げている。元気な高齢者が働ける場をつくることは確かに望ましい。生きが...

(2022年10月19日 08時00分 更新)

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