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木下大サーカス岡山公演が開幕 スリルと興奮のステージで魅了

開幕した木下大サーカス岡山公演
開幕した木下大サーカス岡山公演
入場を待つ多くの観客
入場を待つ多くの観客
テープカットする木下サーカスの木下社長(左端)、山陽新聞社の松田社長(中央)ら
テープカットする木下サーカスの木下社長(左端)、山陽新聞社の松田社長(中央)ら
木下大サーカス岡山公演が開幕 スリルと興奮のステージで魅了
木下大サーカス岡山公演が開幕 スリルと興奮のステージで魅了
 木下大サーカス岡山公演(山陽新聞社主催)が26日、岡山市北区北長瀬表町の岡山ドーム東隣特設会場で開幕した。1902年の創立から120年を迎えた節目の年に地元・岡山で4年ぶりとなる公演。この日を待ちわびた家族連れらが大勢詰めかけ、スリルと興奮のステージを楽しんだ。9月7日まで。

 初日は2回の公演とも約1800人を収容できるテントが満席に。金属製の二つの輪(各直径2・4メートル、幅70センチ)が互いをつなぐ軸を中心に回転し、男性2人が輪の内外で技を繰り出す「ウィール・オブ・デス」、鉄製の球体の中を3台が疾走するオートバイショーなど迫力満点の演技に観客は目がくぎ付けとなった。ライオンや象などの多彩でユーモラスな芸、演目の合間のピエロによる寸劇では会場から笑いが起きた。

 祖母と訪れた岡山市立南輝小1年の男児(6)はサーカスを見るのが初めてといい「オートバイのショーが格好良かった。ライオンは思ったより、かわいかった」と笑顔だった。

 公演に先立ち、観客を入れたオープニングセレモニーがあり、主催者を代表して山陽新聞社の松田正己社長が「地域への感謝を込めた公演。日々の鍛錬、努力、勇気でつくり上げられた夢の空間を楽しんでほしい」とあいさつ。出演者の代表9人が紹介された後、木下サーカスの木下唯志社長や伊原木隆太岡山県知事ら7人がテープカットし、開幕を祝った。

 岡山公演は木下サーカスの創立120周年と山陽新聞紙齢5万号を記念して開催。休演は8月11日を除く毎週木曜と6月29日、7月6、20日、8月3、10、17日。前売り券は大人3千円(当日券3500円)、3歳~高校生2千円(同2500円)など。問い合わせは岡山公演事務局(086―241―0045)。

(2022年06月26日 20時30分 更新)

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