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グランピング場にテント型サウナ サントピア岡山総社が導入

サントピア岡山総社が新たに導入したテント型サウナ
サントピア岡山総社が新たに導入したテント型サウナ
 総社市秦の宿泊施設「サントピア岡山総社」は、敷地内にあるグランピング場に新たにテント型サウナを導入した。ここ数年のサウナブームにあやかり、ファンを取り込みたい考え。

 グランピング場は手ぶらで豪華なキャンプを楽しめる施設で、約1300平方メートルの敷地に7棟ある大型テントのうち、3棟の横にテント型サウナを設置した。幅、奥行き、高さとも各2メートルで大人4人がベンチに座れる大きさ。まきストーブがあり自分で燃やしてテント内の温度を上げる。熱した石に水をかけて水蒸気を発生させる「ロウリュ」も楽しめる。外には水風呂と外気浴スペースもある。投資額は約100万円。

 4月から利用を始めた。サウナが付いたプランはバーベキュー付きで大人1泊2万1100円(小学生1万5108円)から。予約は公式ウェブサイトなどで受け付けている。

 サントピアは新型コロナウイルス禍への対応で、昨年8月にグランピング場をオープン。平均稼働率は5割以上と好調を維持しており、多賀信二支配人は「屋外で感染リスクが低いことに加え、体験型の宿泊が学生や家族連れに受けている。暗いニュースが多いが、ゆったりと癒やしのひとときを楽しんで」と話している。

(2022年05月05日 18時16分 更新)

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