山陽新聞デジタル|さんデジ

総社デニムマスクの夏モデル登場 肌触りよく速乾性優れた生地使用

総社デニムマスクの夏モデル
総社デニムマスクの夏モデル
総社高で開かれたデニムマスクの販売会
総社高で開かれたデニムマスクの販売会
 新型コロナウイルス対策として、総社市内の障害者支援事業所などが合同で製作、販売している「総社デニムマスク」に、夏モデルが登場した。

 同マスクは、藍色と白色の県産デニム生地を縫い合わせ、長さが調節できるひもを付けた製品。夏モデルは、内側の白い生地を、肌触りがよく速乾性に優れたものに変えた。口元に熱がこもるのを和らげたという。利用者の要望を受けて商品化した。

 サイズは、大、中、子ども用の3種類。価格は窓口販売が1枚400円、通信販売は送料込みで同千円(2枚以上の注文は同800円)。

 11日に500枚限定で、市のホームページで予約の受け付けを始めたところ、30分ほどで完売。市は増産を決め、引き続き予約を受け付けている。問い合わせは市福祉課(0866―92―8269)。

 ■購入通じ障害者支援、総社高で販売会

 「総社デニムマスク」の購入を通じて障害者への理解を深めてもらおうと、総社市が企画した高校生向けの特別販売会が3日、総社高(同市総社)であった。

 市内の就労継続支援B型事業所3施設の8人が、同高の生徒ホールにブースを開設。生徒に直接、計600枚を販売した。

 家族のマスクも購入した2年の生徒(16)は「障害者の支援につながるし、着け心地も良さそう。早速使ってみたい」と話した。

 総社南高(同市三輪)でも9日から販売している。

(2020年06月12日 12時09分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ