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岡山市立中央図書館を館内消毒 新型コロナ感染の市職員が勤務

館内のソファを消毒する業者
館内のソファを消毒する業者
 岡山市教委は4日、新型コロナウイルスに感染した市職員の50代男性=岡山県早島町=が勤務する市立中央図書館(同市北区二日市町)を消毒した。

 1、2階の来館者が利用する場所を中心に作業。マスクなどを身に着けた業者が、除菌シートで本棚や机を拭き取り、清掃機器でソファを洗浄した。

 男性は発症前から休暇を取っており、市教委は館内での感染拡大の可能性は低いとみているが「念のため」として2日から休館している。宮本嘉彦館長は「消毒を徹底し、利用者の安心安全を確保したい」と話した。

 同僚や出入り業者の健康状態の聞き取りも進めており、せきや発熱のある人はいないという。

 男性は3月23~28日に沖縄県に滞在した後に発熱があり、4月1日に感染が確認された。

(2020年04月04日 20時27分 更新)

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