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アテツマンサクの森 (アテツマンサクのもり)

観光スポット
  • アテツマンサクは、マンサク科の落葉中高木で広島県北部から岡山県中北部が自生地となっています。故牧野富太郎植物博士が新見市黒髪山の青竜寺で発見、命名されたことに由来。マンサクとは、「豊年満作」の意味で、花が枝に満ちる様相から来ている。別名「タニイソギ」とも言われ、寒い節分から開花し、黄色い花を咲かせます。

    (提供:岡山県観光連盟)

    お店・施設情報

    住所 岡山県新見市大佐小阪部
    問い合わせ 0867-98-2614
    アクセス 中国自動車道新見ICから約30分
    JR刑部駅からタクシー約15分


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