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作州の高校生らがグルメイベント 11月1日 津山市中心部の商店街

実行委リーダーの小林さん(前列中央)ら
実行委リーダーの小林さん(前列中央)ら
 作州地域の高校生有志らが企画・運営するグルメイベント「第2回県北のうまいもん大集合! うまいもん商店街!」が11月1日、津山市中心部の商店街で開かれる。地元の味をPRし、商店街の活性化につなげようと、住民団体や移動販売店などが出店。新型コロナウイルス対策でテークアウトのみとし、食べ歩きは禁止して行う。

 津山東、津山工、作陽、美作、林野の5高に通う1~3年14人が、8月下旬に実行委を結成。出店交渉や、ちらしの作製、会員制交流サイト(SNS)による情報発信など、準備を進めてきた。

 当日はソシオ一番街、銀天街、元魚町商店街の空き店舗前に17ブースを設ける。ホルモンうどん、黒豆バーガー、鏡野ラーメンといった地元のグルメ、手作りパンやタピオカドリンクなどを提供する。実行委は、各ブースの運営補助や会場アナウンスなどに当たる。

 コロナ対策で各ブースに飛沫(ひまつ)防止シートを設置。受付時の検温で37・5度以下だった人にだけカードを配り、カードを提示しなければ購入できない。スマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA(ココア)」や「もしサポ岡山」の登録も必要で、スマホを持っていない人は受け付けで名前や連絡先を記入する。

 実行委リーダーの林野高2年小林愛佳さん(16)は「特に若い人を中心に商店街の魅力を知ってもらい、活性化につなげたい」と話している。

 午前11時~午後2時。問い合わせはNPO法人みんなの集落研究所(070―3775―8356)。

(2020年10月29日 15時36分 更新)

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