5月6日のイベント
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虹の架かる水族園岡山市サウスヴィレッジ2024年4月27日~2024年5月6日ヒメツメカエルすくい、どじょうすくい、ドクターフィッシュなどができる。30日は休み。
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扇形こどもまつり津山まなびの鉄道館2024年4月27日~2024年5月6日展示車両の車内見学、転車台回転実演、こどもえんにちなどがある。
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ドイツの森 ゴールデンウイークイベントおかやまフォレストパークドイツの森2024年4月27日~2024年5月6日恒例の羊の毛刈りショーをはじめ、人工降雪機による雪遊び、水に浮かぶたくさんのアヒルのおもちゃから当たりを探す催しなどが楽しめる。
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わんわん大サーカスヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク2024年5月3日~2024年5月6日犬が曲芸を披露する。
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大水族園コンベックス岡山2024年4月27日~2024年5月6日コツメカワウソやマゼランペンギンが登場するほか、直径約5メートルのプールで泳ぐサメやエイを間近で見られる。
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玉野市渋川公園「藤棚」ライトアップ玉野市渋川公園2024年4月19日~2024年5月6日藤の開花に合わせて、藤棚をライトアップする。
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つばきの丘運動公園のこいのぼりつばきの丘運動公園2024年4月8日~2024年5月6日大小約50匹のこいのぼりが泳ぐ。
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春の幻想庭園後楽園2024年4月26日~2024年5月6日色とりどりのあんどんや竹灯籠(とうろう)を園路や芝生広場に並べ、ライトアップする。竹とんぼ作りや玉島だるまの絵付け体験などもある。
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特別展「異文化は共鳴するのか? 大原コレクションでひらく近代への扉」大原美術館2024年4月23日~2024年9月23日モネ「睡蓮(すいれん)」やエル・グレコ「受胎告知」など洋画家児島虎次郎が収集した西洋名画を中心に、実業家大原孫三郎が1930年に創設した大原美術館。本展は4月に同館が倉敷考古館と合併し「大原芸術研究所」を新設、公益財団法人名を「大原芸術財団」として、三浦篤館長が初めて企画する特別展になる。西洋と日本、近代と現代など四つのテーマで異文化交流に着目し、コレクションの柱である「近代美術」、大原美術館の魅力を新たな角度で紹介する。
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深堀隆介展~水面のゆらぎの中へ~岡山シティミュージアム2024年4月5日~2024年5月26日まるで泳いでいるかのような美しい金魚を描き出す美術作家・深堀隆介。透明樹脂にアクリル絵の具を重ねる独自の超絶技巧で、国内外から高い評価を得ている。本展では、深堀の代表作「金魚酒」シリーズをはじめ、絵画やインスタレーションなど約300点を展示する。月曜日(4月29日、5月6日を除く)と5月7日は休館。
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トーマスSTEAMアドベンチャーおもちゃ王国2024年3月16日~2024年5月26日キャラクターの模型との記念撮影や、アニメの世界を再現したミニゲームが楽しめる。
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大北海道展岡山高島屋2024年4月24日~2024年5月7日前後期で計61店が約千品目を出品する。花咲ガニやタラバガニを詰めた弁当(3780円)、トウモロコシをたっぷりと包んだ焼きたてパン(378円)が並び、甘エビみそラーメン(1690円)などイートインもある。
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開館25周年記念特別展「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」ふくやま文学館2024年4月19日~2024年6月23日児童書「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の世界を多彩な資料で紹介する展覧会。月曜日休館(4月29日、5月6日は開館し、5月7日は休館)。
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ちいかわ POP UP STOREイオンモール岡山5階 おかやま未来ホール2024年4月18日~2024年5月12日かわいい「ちいかわ」グッズが並ぶ。
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海洋堂60周年展イコットニコット4階イベントスペース2024年3月23日~2024年5月12日海洋堂創業60年の歩みから現在までを一堂に展示する。記念撮影スポットやワークショップも。
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小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ岡山県立美術館2024年4月19日~2024年5月26日小林正和(1944~2004年)は京都に生まれ、70年代後半から2000年代にかけて、ファイバーアート(繊維造形)の第一人者として国内外で活躍し、高い評価を受けた。本展は小林の生誕80年、没後20年を記念する回顧展で、代表作や関連資料に、同時代の作家たちの作品を加えて紹介する。休館日は月曜(4月29日、5月6日を除く)と5月7日。
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広がる源氏の世界-末の世長き音に伝へなむ-岡山城2024年4月1日~2024年6月16日江戸時代を中心に、多様な広がりを見せる「源氏物語」を紹介する。
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「こころ晴ればれ!「みどりとハート」フォトコンテスト」入賞作品展ジップアリーナ岡山 エントランスホール2024年4月8日~2024年5月24日5月に岡山県で開かれる「第74回全国植樹祭」の大会ポスターの中心にある「ハートの木」にちなみ、植物とハートマークが入っている写真を昨年4月から6月に募集。応募作品119点の中から選ばれた入賞作品41点を展示する。