1月28日のイベント
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お好きな柄で可愛(かわい)いマスクケースを作ろう!アリオ倉敷1階2021年1月28日好きな柄の生地やリボンを使ってオリジナルのマスクケースを作る。各回先着20人。
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イコットニコットウイークリーマルシェ複合商業施設イコットニコット2021年1月22日~2021年1月28日ハンドメードのアクセサリーや農家の野菜、和菓子など毎日15店程度が出店する。抹茶や紅茶といった飲み物(1杯300~500円)を楽しめるコーナーもある。
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ノートルダム清心女子大文学部日本語日本文学科 第26回書道卒業制作展岡山県生涯学習センター展示スペース2021年1月28日~2021年1月31日ノートルダム清心女子大文学部日本語日本文学科で書道を履修する学生による作品展。4年生4人が漢字、かな書、篆刻(てんこく)作品など25点を展示するほか、2、3年生や指導者の作品も並ぶ。
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お守り刀特別展~願いを込めて~林原美術館2020年12月5日~2021年1月31日15回目の開催が中止となった公募展「お守り刀展覧会」の代替イベントとして開催。過去の各種展覧会出品作や受賞作も含めて全国から作品を募集し、鑑査により優品と認められたお守り刀54点を展示する。林原美術館のフェイスブックで出品者による解説動画を配信している。月曜休館(祝日の場合は翌日)。12月28日~2021年1月4日休館。
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ホキ美術館名品展岡山シティミュージアム2020年12月18日~2021年2月23日日本初の写実絵画専門美術館・ホキ美術館(千葉市)のコレクションの中から、野田弘志さんら第一人者から中堅・若手作家までの64点を展示。島村信之さんの「幻想ロブスター」、こけむした古木が神秘的な空気を醸す五味文彦さんの「いにしえの王は語る」、湖の深い青に吸い込まれそうな野田さんの「摩周湖・夏天」などが並ぶ。月曜(祝日の場合は翌日)と12月29日~1月3日休館。
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アリスインサイエンスワールドイコットニコット2020年12月19日~2021年2月14日だまし絵や3D映像などの作品を活用し、童話「不思議の国のアリス」の世界が体験できるイベント。展示作品は童話の各場面が題材で、フラッシュ撮影をすると違った絵柄が浮かび上がったり、人が立つ位置によって体の大きさや印象が変わったりする仕掛けがある。アリスが迷い込んだ不思議の国の物語を立体的に再現した映像、登場人物と一緒にお茶会に参加している気分になれる撮影スポットなどもある。
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企画展「うみの牛は小さいよ」玉野海洋博物館2020年12月17日~2021年1月31日今年のえと・丑(うし)にちなんだ海の生き物を紹介する。色彩豊かで「海の宝石」と呼ばれる軟体動物・ウミウシ4種類と、海底と同化する魚・ウシノシタ2種類を展示している。水曜休館。
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むかしのくらし展人と科学の未来館サイピア2階企画展示室2021年1月9日~2021年2月21日昭和の時代に家庭で使われていた電化製品や生活道具を展示する。黒電話や羽釜、白黒テレビなどが並ぶ。サイピアオリジナル「昔の道具キャラクター」の缶バッジのカプセル玩具販売機もある。混み合う場合は入場を制限する場合がある。月曜(祝日の場合は翌日)と、祝日の翌日は休館。
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五重奏 Quintet岡アートギャラリー2021年1月27日~2021年2月1日岡山、倉敷市の若手作家5人によるグループ展。ペン画の氏峯麻里さん、洋画の後藤杏さんと吉行鮎子さん、切り絵の辻さん、日本画の原田よもぎさんが計約30点を出品する。
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藤原加奈子作品展アートスペース・テトラヘドロン2021年1月27日~2021年2月1日洋画家の藤原加奈子さん(赤磐市)が油彩や水彩画約20点を展示販売する。
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倉敷ガラス 小谷栄次展~還暦を迎えて日本郷土玩具館プラスワンギャラリー2021年1月23日~2021年2月8日岡山を代表する民芸品の一つ「倉敷ガラス」を制作する小谷栄次さんの還暦を記念して開催。“小谷ブルー”と称される深い青色の酒器、花瓶をはじめ、透明のコップや小鉢など約280点を並べる。
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福武一心展~自由な挑戦玉島市民交流センター第2美術展示室2021年1月27日~2021年1月31日倉敷市玉島乙島の画家・福武一心さんが抽象画を中心に、大作から小品まで新作絵画約30点を展示販売する。会期中は福武さんが在廊予定。
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ゆのん 風のおるごーる展~時の音色・森の旅人天満屋倉敷店4階美術画廊2021年1月27日~2021年2月1日京都の創作オルゴール作家・川原崎純子さんが手掛けたメルヘンの世界をイメージした天然木のオルゴール約50点を扱う。30日~2月1日は川原崎さんが在廊予定。
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「北房ぶり市」写真展北房文化センター2021年1月26日~2021年2月14日新型コロナウイルスで中止した地元の伝統行事「北房ぶり市」の代替として行う。写真愛好家グループは、昭和40年代に撮影したモノクロと、AI(人工知能)でカラー化した各9枚を並べる。フォトコンテストの一般公募作品約20点も披露する。会場には、さばいたブリの販売所として毎年使っているぶり小屋1棟を設営。ブリ形ちょうちんやのぼりも飾る。昭和30~40年代の商店街マップや、来場者に感想を書いてもらうメッセージボードも用意する。
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アオイアツシ展ギャラリー・サンコア2021年1月16日~2021年1月31日イラストレーターのアオイアツシさん=玉野市=の個展。下から上に伸びるような無数の多角形の中に猫の顔がのぞく「塔」、細かな四角形を背景にスズメたちが会話しているかのような「集会」など、紙や板に極細ペンで描いた約50点が並ぶ。水曜休み。
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常設展「館蔵 刀剣せいぞろい」高梁市歴史美術館2021年1月9日~2021年3月15日高梁市歴史美術館蔵品の刀剣に焦点を当てた常設展。備中国から名刀を生み出した刀工集団・国重派の「備中刀」を中心とする戦国時代からの名品で、刀や脇差しの刀身、外装を施した拵(こしらえ)、剣術の形を絵で示した巻物など26点が並ぶ。2月23日を除く火曜日と同24日は休館。
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連携展示「おかやまジビエ」岡山県立図書館2階 郷土資料部門カウンター前2021年1月20日~2021年2月14日岡山県農林水産部鳥獣害対策室との連携展示。ジビエ(狩猟によって捕獲された鳥獣)やジビエ料理、鳥獣害対策に関する資料やパネルの展示のほか、おかやまジビエガイドやチラシの配布を行う。関連図書の紹介もある。月曜休館(祝日の場合は翌日)。
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企画展「森田思軒の父 森田佐平」笠岡市立図書館2021年1月4日~2021年2月28日笠岡市出身の文学者で「明治の翻訳王」と呼ばれた森田思軒(1861-97年)の父で、地域の発展に尽力した政治家・佐平(35-93年)が描いた日本画や書簡を紹介する。独学で絵を学んだ10代の佐平が描いた花鳥図など7点と、小田郡役所の開設式のあいさつ文(75年ごろ)などの書簡4点の計11点を展示している。佐平の長男・思軒は、冒険小説「十五少年」(ジュール・ベルヌ著)をはじめ、西洋文学の翻訳者として活躍した。1月25日と2月22日は休館。
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企画展「祈りの周辺」倉敷民芸館2020年11月20日~2021年4月18日冠婚葬祭や宗教儀礼に使われてきた国内外の祭具などを紹介する。彫刻や陶器、衣装、面、版画など多彩なジャンルの収蔵品約200点を展覧。全国で神仏像を彫った江戸後期の僧・木喰(1718-1810年)が手掛けた、病の快癒に御利益があるとされた木像「十一面観音像」、魔よけなど呪術的な力があると信じられ、儀礼用の衣装にも用いられたインドネシアの経緯絣(たてよこがすり)・グリンシンなどが並ぶ。
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ショコラショコラ天満屋倉敷店1階イベントスペース2021年1月20日~2021年2月15日バレンタインデー(2月14日)に合わせ、「ピエール・マルコリーニ」「ジャンポール・エヴァン」といった人気ブランドや地元洋菓子店など約70社のチョコレートを扱う。