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新入生向け集いに350人出席 入学式中止の山陽学園大・短大

大橋学部長のあいさつを聞く新入生
大橋学部長のあいさつを聞く新入生
 新型コロナウイルスの影響で入学式が中止となった山陽学園大・短大(岡山市中区平井)で1日、新入生向けの「学部・学科の集い」が行われた。大学院生を含む約350人が検温やマスクの着用など予防策を徹底して出席。キャンパスライフをスタートさせた。

 集いは、感染防止対策として学部ごとに教室で開催。教室入り口にアルコール消毒液を置き、新入生には体温や健康状態を記した用紙を提出してもらった。席の間隔も空け、換気のために窓を開けたまま行われた。

 地域マネジメント学部生が集まった教室では、「専門的な学びを通して新しい価値観に気付いて」という斉藤育子学長のビデオメッセージを流した。大橋和正学部長は、新型コロナへの注意を呼び掛けた上で「大学生活では、しっかりと計画を立て、責任を持って行動し、いろんなことにチャレンジしてほしい」と述べた。

(2020年04月01日 22時17分 更新)

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