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岡山県内の2ホテルが臨時休館へ コロナ感染やクラスター発生防止

6日から臨時休館するダイヤモンド瀬戸内マリンホテル
6日から臨時休館するダイヤモンド瀬戸内マリンホテル
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岡山県内の二つのホテルが臨時休館することが31日分かった。倉敷市下津井吹上の「WASHU BLUE RESORT 風籠(かさご)」(客室数76)と玉野市渋川の「ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル」(同181)。県旅館ホテル生活衛生同業組合(143施設)によると、感染拡大を理由に臨時休館するのは2施設が初めて。

 両ホテルは県外客の利用も多く、客や従業員の感染を防止するとともに、ホテルでのクラスター(感染者集団)発生を防ぐ目的。宿泊客や利用客が前年を下回る日が続いていることもあり、風籠は5~30日、マリンホテルは6~28日に休館することを決めた。今後の状況次第では期間が延びる可能性もあるという。

 同組合は3月30日、感染拡大の影響で経営環境が厳しくなっているとして、伊原木隆太知事に支援を陳情している。

(2020年04月01日 08時00分 更新)

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