山陽新聞デジタル|さんデジ

【柏崎刈羽原発の核燃料装填】住民軽視の批判免れない 過酷事故当事国の自覚を

 政府と東京電力が早期の再稼働を目指している柏崎刈羽原発7号機(新潟県)で核燃料の装填が始まった。約2週間で完了する見通しだ。しかし今回は、新潟県の花角英世知事が考えを明確にしていない。地元同意に先ん...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年04月17日 10時51分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ