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【プラスチック汚染対策】微粒子と化学物質に懸念 生産・使用の規制重要 東京農工大教授 高田秀重

 世界各地でプラスチック汚染が深刻化、食品汚染や健康影響が懸念されるまでになってきた。一方で年末の合意を目指す国際条約の交渉も本格化してきた。問題解決の道について、内外の識者2人が論じた。
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(2024年04月16日 10時33分 更新)

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