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笠岡市初の猫カフェを目指して!保護猫42匹たちがより快適な空間で暮らせるように。食料・環境整備へご支援を!

2024年04月11日 20時11分 更新
黒猫ハウス合同会社
笠岡の発展と猫の共存を目指す観光の街を目指しています。尾道市や真鍋島など、猫エネルギーで活性化した町のように、地域の貢献と猫活動のために

はじめまして、黒猫ハウス合同会社代表の三好信章と申します。私たちは、笠岡市にて保護猫と地域社会の共生を目指す活動を行っています。かつて大学病院勤務の傍ら、倉敷市で猫の保護活動に力を入れてきた私は、多くの猫が愛情と安全な居場所を必要としていることを痛感しました。その深刻な現状を変えたいと強く思い、2021年には保護猫たちを連れて笠岡市へ移住しました。現在は猫たちとの生活、地域社会での取り組み、そしてYouTubeを通じた啓蒙活動を通して、地域の猫問題への理解を深めることに尽力しています。私たちの夢は、保護猫カフェの開設をして、訪れる人々が猫と触れ合える「泊まれる猫ハウス」を創り上げることです。この施設は、猫との触れ合いを求める方々に愛される場所となり、同時に猫たちにとっても安心して過ごせる家になります。しかし、その実現には多額の資金が必要です。


黒猫ハウス合同会社は、尾道市や真鍋島など、猫エネルギーで活性化した町のように、地域の貢献と猫活動のために設立しました。笠岡の発展と猫の共存を目指す観光の街を目指しています。



公式ホームページ:https://kuroneko-house.co.jp

クラウドファンディング:https://readyfor.jp/projects/kuronyan
目標金額1,200,000円
支援の具体的な用途
保護猫の医療費: 現在42匹の猫たちと共に暮らしています。彼らに必要なワクチンや避妊去勢手術による費用。
餌代とケア用品の購入: 餌代や猫砂、ペットシートなど、日常生活で必要な物資の購入にも資金が必要です。
「泊まれる猫ハウス」の初期費用: 店舗付き住宅を保護猫カフェ兼民泊施設に改装するための費用。コロナ禍を踏まえた適切な施設整備には、約1千万円以上の資金が必要になります。


|資金使途
・子猫たちのワクチン接種 10匹X5,500円=55,000円
・避妊去勢 25,000円x22匹=550,000円
・餌代 8kg 2,500円X月3X6か月=45,000円
・ウェットフード 2500X2X6か月=30,000円
・ペットシーツ、猫砂代(2000+2000)x3X6か月=72,000円
・施設の整備費 猫畳12000X12=148,000円
・障子サッシ4枚建複層ガラス 300,000円

返礼品
 押しネコグッズや地元の笠岡ラーメン、地元出身の千鳥のきびだんごなどを用意しております。

最後に
笠岡市は、時の流れを感じさせる古き良き家並みが息づく、ひときわ美しい場所です。
ここでは、猫たちが自由にのびのびと過ごし、訪れる人々が日常の喧騒を忘れ、心の底から安らぎを見つけることができます。
私の夢は、この美しい町を、猫と人が共に幸せ感じることができる、コミュニティを作ることです。
猫を愛し、人と猫が共に生きる未来を信じる皆さまのご支援が、今、私たちにとって何よりもの力となります。
ご支援いただくことで、ただの夢では終わらせない、実現可能な未来を一緒に築いていけるのです。
一人ひとりの小さな手助けが集まり、大きな変化を生み出す力となることを私たちは信じています。
私たちと手を取り、笠岡市を、猫も人も幸せが満ち溢れる、素晴らしい場所に変えていきましょう。
心を込めて、皆様の温かい支援と共に、この地で猫たちと共生する美しい未来を築き上げていくことを誓います。
どうか、この夢を現実のものとするために、あなたの温かいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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