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糖尿病関連腎臓病の治療標的発見 岡大グループ、特効薬開発に期待

 岡山大の三瀬広記助教(腎・免疫・内分泌代謝内科学)らの研究グループは、糖尿病関連腎臓病(DKD)の悪化メカニズムを解明し、治療のターゲットとなるタンパク質を発見した。病状の進行抑制に向けた治療薬の開...
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(2024年04月11日 21時41分 更新)

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