山陽新聞デジタル|さんデジ

日本社会、歴史に新視点 異色の外国人映画監督 ドキュメンタリー制作

 オーストラリア出身のプロレスラー、ポーランドの外交官。異色の経歴を持つ外国人監督2人が、日本でそれぞれドキュメンタリー映画を制作した。長い在住経験や日本語力を生かし、シングルマザーの貧困問題、日本で...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年04月10日 09時55分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ