大谷投球再開は14~18mから ド軍投手コーチ
【ソウル共同】米大リーグ、ドジャースのプライアー投手コーチは19日、昨年9月に右肘手術を受けた大谷翔平が米国に戻ってから再開する投球プログラムについて「キャッチボールを始める。私見だが約14~18メートルの短い距離になると思う」と語った。
大谷は2018年10月に受けた1度目の手術後は、翌年3月に投手としての練習を再開し、最大12メートルの距離で投げた。
大谷は2018年10月に受けた1度目の手術後は、翌年3月に投手としての練習を再開し、最大12メートルの距離で投げた。
(2024年03月19日 14時50分 更新)