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【応急仮設住宅】適地少なく、苦渋の選択 識者「2階建ての選択も」

 応急仮設住宅に関する共同通信調査では、少なくとも30道府県で津波浸水などが想定される区域に建設候補地があった。適地が少ないための「苦渋の選択」(自治体関係者)で、能登半島地震でも津波浸水の恐れがある...
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(2024年03月08日 10時58分 更新)

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