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【特集】都道府県版ジェンダー・ギャップ指数2024年版

 3月8日の国際女性デーに合わせ、上智大の三浦まり教授らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」が、2024年版の「都道府県版ジェンダーギャップ指数」を公表しました。ジェンダー・ギャップ指数とは、男女格差の現状を数値で示したもので、スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)の2023年の報告によると、日本は146カ国中125位と世界最低レベル。研究会は都道府県別に「政治」「行政」「教育」「経済」の4分野で指数を計算しました。地域にどのような男女格差があるのか、他県とどこが違うのか、チェックしてみてください。

※4月8日、どなたでもご覧いただけるようになりました。

【特集はこちら】

(2024年04月08日 17時09分 更新)

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