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豪雨被害の真備町 弁護士が視察 県内で復興支援の全国協始まる

 日本弁護士連合会の「災害復興支援に関する全国協議会」が3日、2日間の日程で岡山県内で始まった。初日は全国の弁護士約70人が、2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区を見て回り、...
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(2024年03月03日 20時39分 更新)

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