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伝統つないだ立役者「備前土管」 市歴史民俗資料館で20本展示

 磁器の台頭で備前焼の需要が低迷した江戸後期~昭和初期。細工物とともに、陶工の生活を支えたのが「土管」だった。備前市歴史民俗資料館(同市東片上)で開催中の「備前土管」展は、江戸~大正期を中心に備前で製...
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(2024年02月23日 09時08分 更新)

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