山陽新聞デジタル|さんデジ

【日本の対ロシア外交】圧力堅持、欧米と足並み 領土交渉見据え対話余地

 日本政府は、ウクライナへの侵攻を続けるロシアに対し、欧米諸国と足並みをそろえ制裁で圧力をかける基本方針を堅持する。同時に、ロシアが実効支配する北方領土の帰属や平和条約を巡る交渉が可能になる局面を見据...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年02月22日 10時11分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ