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「川崎病の薬が足りない」放置すれば子どもたちを救えない 対策の決め手は「献血」だが…

 東京・多摩地域で小児医療の中核となっている東京都立小児総合医療センター。年間、約100人の川崎病患者を診療している。心臓に冠動脈瘤ができると心筋梗塞につながる恐れがある病気で、治療の鍵は早期の診断と...
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(2024年01月30日 13時02分 更新)

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