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きめ細やかな医療支援が必要 被災地活動の川崎医大・家永医師

 川崎医科大総合医療センター(岡山市北区中山下)救急科の家永慎一郎医師(48)が、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県珠洲市で継続的な支援活動に当たっている。医療や保健福祉の情報を集約し、支援団体や...
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(2024年01月28日 21時30分 更新)

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