山陽新聞デジタル|さんデジ

【応援派遣制度】支え合い定着、現場で奮闘 初動遅れ、宿泊に教訓

 能登半島地震の被災地では、全国の自治体から派遣された応援職員が現場で奮闘している。国の「応急対策職員派遣制度」に基づく対応で、相互支援の枠組みとして定着している。ただ今回は、派遣に向けた初動が遅れた...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年01月25日 10時08分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ