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【裏金事件で自民】「派閥決別」はや骨抜き 総裁選にらみ玉虫色決着

 自民党が派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、カネとポストにまみれた「派閥」からの決別をうたった。「政策集団」としての存続容認には早くも骨抜きの懸念がちらつく。解散しては権力を求め復活する歴史を繰...
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(2024年01月24日 10時09分 更新)

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