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【介護報酬改定】担い手流出歯止めに高い壁 現場は高齢化、業者疲弊

 2024年度の介護報酬改定は職員の賃上げに重きを置いた。現場の高齢化が進む中で若手の定着を促し、他産業への人材流出に歯止めをかける狙いだが実現へのハードルは高い。賃上げは利用者負担に直結するため、複...
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(2024年01月23日 10時14分 更新)

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