玉野ロータリークラブは、玉野市築港のＪＲ宇野駅前広場を約１万１千個の発光ダイオード（ＬＥＤ）で彩った。青や緑、白の光がまたたき、行き交う市民らを楽しませている。
道路沿いのケヤキ７本のほか、今年から駅前のオブジェ「海からの贈りもの」にクリスマスツリーを模したイルミネーションを追加した。通行人が立ち止まって眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに観賞していた。
小林弘幸会長は昨年１２月２０日の点灯式で「人通りの多いスポットを明るくすることで、玉野がさらに元気になれば」と話した。１月２１日まで、毎日午後１１時までともす。
道路沿いのケヤキ７本のほか、今年から駅前のオブジェ「海からの贈りもの」にクリスマスツリーを模したイルミネーションを追加した。通行人が立ち止まって眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに観賞していた。
小林弘幸会長は昨年１２月２０日の点灯式で「人通りの多いスポットを明るくすることで、玉野がさらに元気になれば」と話した。１月２１日まで、毎日午後１１時までともす。
（2024年01月06日 18時53分 更新）
