山陽新聞デジタル|さんデジ

「見える」喜び伝わるクレヨン画 視力を回復した少年からの贈り物

 ピンク、赤、緑、黄緑、青…。玉野市東高崎の大野眼科の待合室に、鮮やかなクレヨン画が飾られている。描いたのは、白内障で生まれつき視力が弱かったベトナムの少年グエン君。6歳だった今年2月に手術を受けて回...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年12月14日 21時30分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ