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散逸が懸念される女性史関係資料、保存・公開の動き相次ぐ 高良留美子と加納実紀代の資料室オープン

 日本は欧米に比べてアーカイブ施設の設立が遅れている。とくに女性史関係の資料を保存する施設がとぼしい。1980年代から始まった“女性史ブーム”を牽引した研究者や活動家たちが相次いで亡くなる昨今、貴重な...
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(2023年12月07日 11時32分 更新)

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