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矢掛・毎戸遺跡 大型の礎石出土 寺院匹敵の大型建築物立地か 

 古代山陽道に置かれた駅家(うまや)跡とされる毎戸(まいど)遺跡(岡山県矢掛町浅海)で4日までに、奈良~平安期の建物のものと思われる大型の礎石が複数出土した。同遺跡では昨年度にも同時期の建築部材が近辺...
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(2023年12月04日 20時45分 更新)

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