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【フォーカス全域停電】北海道での発生から5年、電力システム強靱化は道半ば 連系線の増強、再生エネの有効活用のためにも急務

 国内初のブラックアウト(全域停電)が北海道で起きてから5年が過ぎた。主力発電所への過度な依存や、異なる電力エリア間をつなぎ、相互に助け合う連系線の容量不足が課題となり、全国規模で対策が進む。大規模な...
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(2023年11月10日 14時06分 更新)

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