【パリ共同】ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会組織委員会と国際統括団体ワールドラグビーは10日、1次リーグを終えた今大会の観客数が約180万人に達したと発表した。2019年の日本大会は決勝トーナメントを含めて約170万人だった。
開催都市のファンゾーンには既に約116万人が訪れ、日本大会を上回った。交流サイト(SNS)の公式アカウントは新たに約180万人のフォロワーを獲得した。
開催都市のファンゾーンには既に約116万人が訪れ、日本大会を上回った。交流サイト(SNS)の公式アカウントは新たに約180万人のフォロワーを獲得した。
(2023年10月10日 22時53分 更新)