山陽新聞デジタル|さんデジ

良心とエネルギーが枯渇…「人のつながりが完全になくなった」が犯行のトリガー 京都アニメーション放火殺人・青葉被告の軌跡(下)

 青葉真司被告は京都アニメーション放火殺人事件を起こす前に、強盗事件を起こし服役していた。精神障害があったため、社会復帰する際には「特別調整」という制度に乗り、福祉的支援を受けて暮らしていた。公判では...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年10月10日 13時03分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ