２０日午後５時１５分ごろ、岡山市東区草ケ部、ＪＲ山陽線瀬戸―上道間の人次一踏切（警報機、遮断機あり）で乗用車が脱輪し、立ち往生した。付近を走行していた相生発岡山行き普通列車（３両編成、乗客約１２０人）が緊急停車した。
ＪＲ西日本中国統括本部によると、車の撤去や安全確認のため上下２本が運休、特急を含む上下３本が最大約４０分遅れ、約１１００人に影響した。けが人はなかった。
ＪＲ西日本中国統括本部によると、車の撤去や安全確認のため上下２本が運休、特急を含む上下３本が最大約４０分遅れ、約１１００人に影響した。けが人はなかった。
（2023年09月20日 19時30分 更新）
