山陽新聞デジタル|さんデジ

【フォーカス少子化】都市部の保育園様変わり、定員割れや閉園も “保育バブル”崩壊か 生き残りかけ新たな取り組みも

 希望しても認可保育所などに入れない待機児童が激減する中、都市部でも空きや閉園が目立ち始めた。背景には国による施設整備や出生数減少がある。保育の受け皿拡大で他業種からの参入が相次いだ“保育バブル”の崩...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年09月12日 15時39分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ