山陽新聞デジタル|さんデジ

東電社長、放出前に福島県漁連を訪れ謝罪

 福島県漁連の関係者によると、東電の小早川智明社長が処理水放出開始前の24日午前、いわき市の県漁連を訪れ、「今まで大変な迷惑をかけ、風評被害など心配をおかけした。誠心誠意対応します」と謝罪し、幹部らに頭を下げた。

(2023年08月24日 16時44分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ