山陽新聞デジタル|さんデジ

減便続く路線バス 岡山、広島東部 運転手不足、負の連鎖も

 「新型コロナウイルス禍前から路線収支は赤字。状況が落ち着いたからといって、お客が急に増え黒字に変わるわけではない」

 高梁、新見市などで運行する備北バス(高梁市、55台)の政森毅社長が...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年08月16日 22時18分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ