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核心評論「靖国で考える戦後78年」 「負の遺産」直視を 国家の暴走、あらがえるか

 敗戦から78年を迎えた。戦中世代が激減し、戦争の悲惨さを継承するのは難しくなるばかりだ。世界を見渡すと、平和が揺らいでいる。ロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の軍拡…。日本も防衛...
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(2023年08月16日 09時59分 更新)

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