山陽新聞デジタル|さんデジ

「大型サイド」中国消費者物価マイナス 「日本病」が現実味 不動産で苦境、構造似る

 中国の7月の消費者物価指数(CPI)が2年5カ月ぶりにマイナスに転じた。新型コロナウイルス禍の余波による需要不足が経済活動を冷え込ませ、物価が継続的に下がるデフレ懸念が高まった。不動産バブルの崩壊で...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年08月10日 10時04分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ