山陽新聞デジタル|さんデジ

広がる上下分離方式、財政負担に自治体慎重 加盟社・共同通信合同企画「明日へつなぐ~地方鉄道の分岐点」第2部「復活」(下)共同通信社「国の経営支援策」

 自治体が線路や駅舎など施設を保有、維持管理し、鉄道事業者が運行を担う「上下分離方式」が広まりつつある。事業者の負担が軽減されるのが利点で、国土交通省幹部は「今後も導入が続くだろう」と予測する。ただ、...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年08月04日 10時02分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ