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「大型サイド」中間貯蔵施設 限界近づく核燃料保管 自治体、財源確保に魅力

 山口県上関町で、中国電力と関西電力が原発の使用済み核燃料中間貯蔵施設建設に向けた調査へ動き出した。岸田政権が原発の最大活用方針を打ち出す中、使用済み燃料は容量の限界に近づき、保管先確保は最重要課題の...
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(2023年08月03日 10時24分 更新)

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