情報端末活用し新たな学び模索　玉野の荘内中、小で先駆的教育：山陽新聞デジタル｜さんデジ

情報端末活用し新たな学び模索　玉野の荘内中、小で先駆的教育

　１人１台の学習用端末やクラウドを活用し、先駆的な教育を実践する国の「リーディングＤＸスクール事業」対象校に本年度、玉野市の荘内中・荘内小（同市木目）が指定された。生徒らは学んだ内容を端末で共有し、授...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2023年07月11日 16時55分更新）

【教育】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ