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浸水跡の壁残し「豪雨忘れない」 矢掛・古城さん 防災学習にも活用

 2018年7月の西日本豪雨で、自宅1階が水に漬かった岡山県矢掛町本堀の古城公司さん(75)、鏡子さん(71)夫妻が、浸水の跡が分かる内壁を残した家で暮らしている。災害の恐ろしさを忘れないために保存し...
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(2023年07月01日 18時04分 更新)

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