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「大型サイド」ウクライナ警察支援 多角的な確認手法が必要 研修は鑑定と検視中心

 東日本大震災で今年2月までに身元が分かった犠牲者の確認方法は、ほぼ9割が「身体的特徴や所持品」だった。遺族が目視で確認するには早期の検視が重要とされるが、ロシアによる侵攻からは既に1年4カ月が経過。...
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(2023年06月30日 10時02分 更新)

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