山陽新聞デジタル|さんデジ

小粒となった少子化対策、国民負担増なら逆効果に

 先週、政府が検討している「異次元の少子化対策」の財源確保策の概要がわかりました。これによれば、新たな枠組みとして「支援金制度」を構築し、2028年度までに安定財源を確保することになりました。
...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年06月06日 07時03分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ