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「大型サイド」外国人技能実習機構 検査形骸化「アポあり」も 支援者、存続に疑問符

 外国人技能実習機構の実地検査が形骸化し、実習生を支援する本来の役割を果たせていない。「アポあり」で実施することもあり、不都合な姿を隠そうとする実習先や監理団体も。制度見直しを議論する政府の有識者会議...
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(2023年05月30日 09時02分 更新)

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