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「大型サイド」核ごみ処分場議論再び 人口減の対馬、漁業者懸念

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の候補地選定に向けた文献調査の受け入れを巡り、長崎県対馬市で議論が再び巻き起こっている。文献調査を受け入れた自治体には最大20億円が国から交付...
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(2023年05月30日 08時35分 更新)

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