山陽新聞デジタル|さんデジ

香料2種 コロナ感染予防の可能性 川崎医科大教授ら、実用化目指す

 川崎医科大(倉敷市)の山内明教授(生化学)らは、新型コロナウイルスの感染予防効果が見込める香料2種を突き止めた。シナモンの葉に含まれ、食品や漢方薬に使われる「シンナミル・アルコール」と、石けんなどに...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年02月20日 21時56分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ